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でも・・・アフェリエイト広告を何度もだしているけどまったく売れるものがない。

「ブログで○○万すぐに儲けられる」なんてよく目にするけど全然嘘じゃないか!

どうしたらネットで商売繁盛するのか明日さんも知りたいぞ

そこでモノを売るためには何をしなければいけないかを考えていきたいと思います。

スマホで買い物する女の子

購買者の目線で考える

なぜモノを売ることが出来ないのか?

ではなくなぜ買わないのかという購買者の目線で物事を考えてみることです。

皆さんもほぼ毎日どこかでなにかを購入していると思います。

たとえば主婦(主夫)の方ならば今日の晩御飯の材料を買いにスーパーへ行きますね。

この当たり前の行動を少し詳しく考えてみます。

昼ドラを見ながら 今日の晩御飯はなににしようかしら? なんか今日は面倒くさいから簡単なものにしちゃおうかな。。。

材料切って圧力鍋に入れればいいだけだから今日はトン汁とブリの塩焼きにしようっと。

自転車でスーパーへ

冷蔵庫にだいたいのお野菜はあったから足りないのは豚肉とゴボウとブリかな。

あれっ今日はヨーグルトジュースが安く売っているからついでに買っていこうかな。

こんな流れかと思います。

この主婦(主夫)の行動は買うものを決めて売っている場所に向かい、ついでにいつも飲む安売り中のジュースを追加して購入しています。

中にはスーパーに行って売っているものを見ながら晩御飯を決めるという方もおりますがどちらにせよ購買意欲を最初から持っているということです。

では、ブログはどうでしょうか? 自分のブログに来る方にこれいい商品ですよっていう紹介をして購入してもらおうとしているわけですが・・・

これって興味のない人に「奥さんちょっと寄って見てってよ!すごいんだからこれ」って実演販売して売ってしまう凄腕のおじさんと同じ売り方じゃないですか?

実演販売は土日のデパートのようにとても集客のある場所で不特定多数の人に興味を持たせてバンバン売っていく商売ですね。

もし自分のブログが毎日ものすごい往来のある活気に満ちたブログならそれでも何人かの人には買ってもらえるかもしれませんが中々難しそうですよね。

購買行動を考える

世の中にはいろんなことを考える人がいるもので購買者がどのようなステップで購買に至るのかを研究し発表しています。

先ほどのスーパーのような古典的な購買からネットでの購買、更にコンテンツの利用による購買などを研究した購買行動なのですが要するに購買者には段階というものがあり段階を最後まで降りたとき購買につながるということです。

それでは購買行動モデルをいくつか抜粋して紹介してみようと思います。

AIDA

1925年にE・Kストロングが発表したマスメディア広告型の購買決定プロセスです。

元祖的なやつですね。

段階1:Attention(認知・注意) 広告を見て商品を知る

段階2:Interest(興味・関心)商品の興味を持つ

段階3:Desire(欲求)商品をほしくなる

段階4:Action(行動)商品を購入する

購買行動はこの4つの段階のどこかに消費者がいて、段階を降りて最終的に購買とういう行動に移るということです。

もし、1番上の段階にいる人に購買までさせるということはこの4つの段階を1度に降ろすだけの力が必要です。 実演販売などは興味のなかった人に売るわけですからセールスの達人ということになりますね。

さて、今あしたさんはブログで収入を得るためにどうしたらいいかを考えています。

そのために売る側ではなく買う側の視点を覗いているわけですが上のAIDA、ネット商売の参考になるでしょうか?

ちょっと違う気がしますよね。

この元祖的な購買行動モデルはいろんな人がその時代の商売の形に合わせたものを進化させて発表しています。

AISAS

2004年に電通が発表したインターネット検索型の購買行動モデルです。 なんかこれ目的に合っていませんか?

段階1:Attention(注意) 商品・サービスを知る

段階2:Interest(関心) 商品・サービスに興味をもつ

段階3:Search(検索) 商品を検索する

段階4:Action(行動・購入) 商品を購入する

段階5:Share(共有) 購入した商品の評価をネット上で共有する

ネット検索型の購買行動はその商品やサービスをネットやそれ以外で知ることになります。そしてその商品やサービスに興味を持った人はネット検索で詳しく調べていきます。

その結果、思うものであれば購入するという流れです。

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そう思っている人たちはこの検索型の購買者のどのタイミングの人たちに商品やサービスを紹介しているでしょうか?

もしまだその商品を知らない段階、一番上の人たちに商品を紹介してアクションまでもっていこうとしているのなら相当にキャッチーなアピールをしてその人に商品を知らせ・興味を持たせ・検索させて、買ってもらわなくてはなりませんよね。

プロセスが長くなればなるほど購買者に買ってもらえる可能性は薄くなるわけですからアフェリエイトで稼ぐのは難しいことになってしまいます。

Dual Aisas

先ほどの進化系みたいなやつですが2015年に電通が発表したコンテンツ発見型の購買行動モデルです。

Aisasに2つの意味を持たせる形です。

(買うことが目的)

段階1:Attention(注意) 商品・サービスを知る

段階2:Interest(関心) 商品・サービスに興味をもつ

段階3:Search(検索) 商品を検索する

段階4:Action(行動・購入) 商品を購入する

段階5:Share(共有) 購入した商品の評価をネット上で共有する

(広めることが目的)

段階1:Activate(起動) 商品・サービスに興味をもつ

段階2:Interest(興味・関心・共感) 商品・サービスに参加の意識を持つ

段階3:Share(共有) webで共有する

段階4:Accept(受容) 第三者が受け取る

段階5:Spread(拡散) 第三者が拡散する

買うことが目的の購買行動は人が直線的な購買者(広告主と購買者の関係)であるのに対して、広めることが目的のAisasは、商品を紹介することで共感させ、それを拡散することで第三の購買者が現れるという芋づる式の購買行動のことです。

例に挙げるならちょっと古いですがピコ太郎のことをおもしろいとジャスティンビーバーがツイッターで拡散するとそれに共鳴して沢山の人たちがピコ太郎を知るようになり大ブレークしましたよね。

この購買行動モデルが2つめのAisasです。

あしたさんは広告業界で働く訳ではないので商品やサービスを全く興味がないグルーブから購買まで持っていくことを考える必要はありません。

ただ、どのあたりの人たちを呼び込めばブログでの収入に繋がるのかを把握することはとても大切であることはわかったかと思います。

どうしたらアフェリエイトで成功するのか?

自分のブログに来る人が既に商品に興味を持っていて検索をしている最中だったとします。

その人はあなたのブログから商品を購入してくれるでしょうか?

今、購買者は購入を検討してあなたのブログに立ち寄ってくれているわけですからその商品を欲しいと後押しするブログの構成になっていれば十分可能性ありそうですよね。

結論として商品を直接紹介するようなブログになっている場合、あなたのブログを訪問する購買予備軍の方を集客できるかがポイントということになります。

まとめ

  • やみくもに商品紹介をしてもデパート並みの集客があるブログでなければうまくいかない。
  • アフェリエイト広告で収入を考えるならば購買行動モデルをきちんと把握し、どの段階にいる人たちをブログに呼び込まなければならないかを理解する。
  • 最後の疑問・・・どうやって購買予備軍をブログに集めればいいのだろう?についてはまた別の日に書いていく予定です。
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