
せっかく検索してもらえた記事、ちゃんと読んでいってもらいたい!
明日さんはそう思い、どうすればいいか考えました。
調べました。
時間かかりましたw
ブログに来てくれる人はまだ明日さんの記事にたいした興味もないことでしょう。
---結論---
読んでもらえる記事とはすぐに来てくれた人の目的に答えちゃうブログ!
それが明日さんが調べて、考えて、だした答えです。
目次
ストレスなく読める記事はこんな構成
読んでくれる人が「答えはわかったけどどうしてなの?」って思えるブログの書き方がストレスなく読める記事!
- 問題提起:どう思う?
- 答え:こういうことだよね
- 詳細:なんでかって?そう思う人は読んでみてね。
- 詳細のなかで問題提起:こういうときはどう思う?
- 答え:こういうことだよね
- 詳細:知りたい人はここ見てみて!(内部リンク)
- まとめ
構成を決めておくと読みやすいし書きやすいです。
読みやすく飽きないブログ
(-ω-;)ウーン
なんでここに来てくれたんだろう??
来てくれた人はタイトルや概要をみてちょっと覗いてみてるのですよねきっと。
-------ですよね?
読んでも読んでも結論が出てこないブログになってたら途中で「読むのやーめた!」ってなっちゃいますよね(;'∀')
気軽にのぞいた読者は答えがでてこないブログを最後まで見ない。。ですよね~?
飛ばして読めるブログはすごい
(-ω-;)ウーン
小さな興味で来てくれている人の気持ちになって考えてみた。
見出しをバーっと読んで内容がわかれば読みたい記事なのかだいたいわかりますよね。
だから記事見出しは概要を説明できるようなポイントとなる言葉を選びましょう
記事の概要を説明できるワードは同時に検索エンジンで注目されるワードです。
記事を読みやすくする見出しは同時にSEOの対策になるものです。
こんなことにも注意してみよう
抑揚は1行で抑えるようにしよう
太字や下線・マーカーなど強調したい1文は1行でおさめると見やすくなります。
文字を詰め込みすぎると疲れちゃう
団子状態の文章はそれだけで読む気をそいでしまいます。
改行や画像・吹き出しなどを散りばめておなか一杯にならないようにしましょう。
読みやすい見出しワードが検索ワードとして有効とは限らない
SEO対策になると書いてあったのにどっちだよ?
ですよね~
グーグルには無数の検索ワードがデータとして蓄積されています。
多くの人が検索するワードはそれだけ多くの人が見出しやタイトルとして使用しています。
競争倍率の高いワードは自分の記事で目立つように見出しにおいても記事の中でしか目立たなくなってしまうのです。
競争率の低いワードで記事の概要を説明できるワードを散りばめる!
ブログの書き方として読みやすくSEO対策になる見出しとしてどんなワードを選んで散りばめたらいいか?
それは記事を説明できて尚且つ競争率の低いワードを選べばいいのです。
これを実践できると読みやすく検索されやすい記事となりますよね。
でもそんなこと考えながら記事を書いたり見出しを決めたりできないよ!
ですよね~
リライトという未来
緻密に最初から考えられる人は最初から記事にもSEO対策にも有効なワードを決めて書けば一石二鳥です。
でも、そんなに器用にみなさんできませんよね?
例にもれず明日さんもそんな芸当はできません(;´・ω・)
そこでまず見出しだけで記事を説明できるようなワードを選んで書いてしまいましょう!
時間のある時にSEO対策にもなるワードを見つけて置き換えていけば大丈夫。
※SEO対策になるキーワードを調べる方法は後日加筆します
検索されてこそブログは価値がある
ブログは検索されて初めて読んでもらえます。
読んでもらうためにブログの書き方を考え、読まれるブログを書くから検索される。
究極の答えはそうなります。
しかし・・・・・・検索されるためにはどうしてもテクニカルな部分が必要です。
そこでこのテクニカルをブログの書き方という側面から考えます。
SEO対策としてのブログの書き方
検索エンジンは進歩を遂げ、これをしていれば大丈夫というほど単純なものではないようです。
ですが一定のこんな感じっていうポイントを抑えれば当たらずとも遠からず。
まずはワードの競争率を置いておき、書く記事にキーワードを決めましょう。
力強い人は1つのキーワードでもいいですが2・3作っておくといいかもしれません。
決めたキーワードを使ってブログを書く
自分がこれだと決めたキーワード。 それがSEO上、有効なキーワードであるかはこの段階ではわかりません(;'∀')
ですがキーワードを決めた文章は検索される意図をもったブログの書き方にはなっています。
目立つところにキーワードを散りばめよう
- タイトル(h1)
- 見出し(特に大きな見出し)
ここにはいれておいたほうがいいですね('ω')ノ
文中にもさりげなく決めたキーワードをちりばめておきましょう。
文全体にキーワードを5パーセントくらい散りばめるイメージです。
まとめ
- 疑問にはすぐに答える記事にする。
- 字を詰めすぎない。
- 見出しだけで概要がわかるようにする。
- キーワードを決めて記事に散りばめる。
- リライトでSEO対策
読む人の目線を想像できれば出来るほどブログは読みやすいものになると明日さんは思っています。
そんな読みやすいブログを目指して頑張ります(´・ω・`)